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世話やきキツネの仙狐さん7話感想。
シロの登場も増えてきて中野のハーレム環境が更にかそくしていっている世話やきキツネの仙狐さん。今回で7話となり、ここから後半へ向けてどう物語が進んでいくのかも注目しています。
延々仙狐さんの癒しアニメというわけでもなく、しっかりと背景のストーリーも構成されている雰囲気をだしてきた「世話やきキツネの仙狐さん」。
7話では何故仙狐が中野に世話を焼いているのか、シロの助言で判明することになります。
そんな世話やきキツネの仙狐さん7話感想記事です。
【BS11】24:30~第7話放送!
— 「世話やきキツネの仙狐さん」公式 (@sewayakisenko) May 23, 2019
一緒にいると自然と笑顔になれますね。
#仙狐さん pic.twitter.com/mFhu6Q0VFk
中野はドMおじさん
世話やきキツネの仙狐さん7話では、初手仙狐が中野のマッサージをしたいと志願するところから始まります。
仙狐さんくらいの子供が大人にするマッサージといえば、やっぱり背中、腰を踏むというのが一般的ですが、仙狐の「踏む」に過剰に反応する変態中野。
こいつめ、ロリコン、ケモナーに合わせてドM属性まで追加してきおった。
とんでもないおじさんです。
仙狐に踏まれて恍惚の表情を浮かべる中野。そして自らも仙狐へのボディータッチを志願し、マッサージをするといい始めます。
仙狐の腰をまさぐる中野。だんだんこいつの心の声が犯罪者のソレに聞こえてきて気持ち悪くなってきたw
仙狐と中野の関係は先祖の話だったか。
世話やきキツネの仙狐さん7話でまたまた登場したシロ。
う~む、仙狐よりシロのほうがカワイイ。
終電を逃した中野を鳥居ワープを使って近くまで送ってくれたシロ。道中で仙狐と中野の先祖の関係にさらっと触れるシーンがありました。
中野の夢(?)記憶(?)は先祖のものだったか。
仙狐は中野の先祖に恩的なものがある感じなんですかね。そこに中野を重ねて世話を焼いていると。
なるほどね~。中野が死ぬまで面倒を見るのだろうか。
最終的な終わり方は先祖への思いを仙狐が告げて「これからもよろしくお願いします~」みたいな感じになりそうな予感。
今期癒し枠ではありますが、どこか今一つインパクトに欠けるというか、視聴者も微妙な反応ですよね(笑)
直前にわたてんがいた事も大きいかもしれない・・・。
最終回に向けてもっと盛り上げてくれ仙狐さん!