リップル技術活用、個人送金アプリ“Money Tap”とは

リップル技術活用、個人送金アプリ“Money Tap”とは

革命的アプリMoney tap

仮想通貨の実用化が進められる中、先陣を切って住信SBIネット銀行、りそな銀行、スルガ銀行が個人間でお金の送受信ができるアプリMoney tapを2018年夏以降に一般公開する予定です。

このMoney Tapは仮想通貨Ripple(リップル)のブロックチェーン技術を使用しているそうで、いよいよ仮想通貨が世に浸透して来ている事を実感させられます。

一般公開に向け期待が高まるMoney Tapですがどのようなアプリなのでしょうか。

Money Tapの特徴

電話番号やQRコードで送金ができる

Money Tapはアプリに対応している銀行に口座を持っていれば365日24時間、個人間でお金の送金を行う事が出来ます。今でもインターネットバンキングがありますがMoney Tapの凄い所は電話番号やQRコードで取引できる点です。

送金先の口座番号の入力等を省略して電話番号だけで取引できるとなれば革命的ですよね。今や現代人はみんなスマートフォンを肌身離さず持ち歩いていますし、家族間などであればすぐにお金を送ったり受け取ったりできるのは便利そうです。

手数料が安い

2018年3月現在、具体的な手数料は発表されていないようですが安い手数料で送金できる事もMoney Tapのアピールポイントになっているそうです。

リップルの技術を使っているMoney Tapの“ローコスト”での送金は情報解禁が楽しみです。コインチェック社ではリップルの送金手数料は0.05XRPです。2018年3月31日のリップルは1XRP=約50円なので2.5円で送金できる事になります。

2.5円って安いですよね!これはリップルの手数料なのでMoney Tapの手数料ではありませんので間違えないようにしてください。インターネットバンキングなどを使っていると他行当ては手数料が高かったり、無料の振込も回数制限があったりします。その点安い手数料で送金できるとなれば必然的にMoney Tapへの流動性が高まりそうですね。

加盟銀行は拡大していく

住信SBIネット銀行、りそな銀行、スルガ銀行でスタートすると思われるMoney Tapですがもちろん加盟銀行は順次拡大する予定だと言います。

リップル社のソリューション“xCurrent”を“RCクラウド2.0”という金融基盤に接続します。RCクラウド2.0はSBIホールディングスとSBI Ripple Asiaが事務局を務め“内外為替一元化コンソーシアム”を日本の銀行61行が構築しています。

将来的にはどんどん使える銀行が増えていきそうですね。すぐにMoney Tapを使いたい方は色々と便利な住信SBIネット銀行の口座開設がオススメです。

いよいよブロックチェーン技術が実用化されてきてワクワクします!しかし手軽になる事で犯罪に使われたりしないといいなと思いました。