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卓球、水谷隼選手のTwitterに賛同。知りたきゃ本を買おう!

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水谷隼選手のTwitterに賛否

様々なサイトで取り上げられ、Twitter上でも大きな話題になっていた卓球の水谷隼(みずたにじゅん)選手のツイートについて、賛否の声が飛び交っているようです。

まさに努力を惜しまなかった一流アスリートだからこその言葉だと感じた水谷選手のツイート。

私自身感じる事が多かったので、水谷隼選手のツイートに対して寄せられた声や、私自身の意見を書きたいと思います。

「1万時間練習してから質問して」「近道はない」←これ

正直卓球にはそこまで興味が無い私のような人間でも、名前や活躍ぶりは知っている程知名度が高い水谷隼選手。

一流アスリートとして活躍している水谷選手が5月8日にTwitterでつぶやいた内容がコチラ。

水谷選手のみならず、どの分野でも才能、実力が長けている人にはかならず寄せられる質問。

「どうやったら上手くなりますか?」

TwitterやYouTubeなど個人に気軽に質問できるようになった現代、どこでも見かけるような文面ですよね。

水谷選手はこの質問を嫌っているとバッサリ切り捨てたのち、「1万時間練習してから質問して」「近道はない」という旨のツイートをしました。

あなたはこのツイートを見て何を感じますか?

賛否両論

水谷選手のツイートに対して大きな反響があり、賛否両論となっています。

  • 説得力が半端ないです。
  • どんな世界でも通ずる言葉ですよ。さすがです。
  • 一万時間やるにしても何をどうやるか含めて現してあげないさいよ。プロなら。
  • 言いたい事は分かるけどその言い方はないわ。言葉って大事よ。「どんな練習を」1万時間やれば良いのかくらいは答えてあげた方がずっと意味のある答えになると思う。

一部抜粋させていただきましたが、確かにどちらの意見も納得です。水谷選手のツイートをそのまま受け入れ、感化される人もいれば、有効な10000時間の練習をする為に聞いているという声ももちろんあります。

そしてプロなんだから卓球の発展の為に相応の対応をすべきという声も。

確かに初心者、ライト層を取り入れる為に現役プロの立ち振る舞いは重要でしょう。それでも、水谷選手はプロであり、一人の人間である以上、私はこのツイートに賛同、共感します。

動く前に人に聞く人間が多いと思う

水谷隼選手が語る「近道なんてない」というのは、言うまでもなく水谷選手が今のポジションになるまでに努力を欠かさず、人よりも頑張って来たからでしょう。

もちろん先天的な才能も関係しているでしょうが、自分の努力を「簡単に人に聞く」という行動に嫌気がさしていたのかな~と感じました。

まぁ、質問しているのは恐らく小学生や中学生の卓球を始めたばかりの子供達だと思います。逆にいい大人がこんな質問をしていたらそれは驚きです(笑)

子供達の純粋な質問なので、優しくアドバイスするべきなのかもしれませんが、抽象的な質問しか出来ない状態ならば「努力して」としか言えないでしょう。

私自身は卓球経験皆無なので、知識はありませんが、どの分野でも同じなのではないかと思います。

人に教えを乞うならば「現状&なりたい姿」を伝えてアドバイスを貰うべきなのではないかと。今こういう練習をしていて伸び悩んでいるから~など。

ツイートを見ると、「この技術はどうすれば~」などの質問もあるそうですが、文章のアドバイスだけで誰でも出来るようになるなら、誰も苦労しませんし努力もしないでしょう。

ネット、SNSを通じて手軽にコンタクトを取れるようになった現代、行動より先に先人に聞きたがる人が多い印象を受けます。

聞かれた側からすれば自分の努力や、努力を通して得た気付きを簡単に匿名の誰かに教えるというのは快いものではないのではないでしょうか。

人一倍努力を積んだ人ならば尚更その感情は強くなるのではないかと私は思います。器が小さいと思う人も多いでしょうが、その感情はその人自身の努力の経験値によって変わるのではないでしょうか。

そしてそれは水谷選手のツイートの最後、

「近道なんてない」

という結論、アドバイスに至るのではないかと私は捉えました。国を代表して戦う水谷選手の努力はTwitterで反論している人達の想像を超えているとも思えます。

そう考えた時私はこのツイートに共感、賛同しました。

全てがタダな訳がない

子供の頃は「誰かに何かをしてもらう(教えてもらう)」事が当たり前でした。親だったり学校の先生だったり。

でも大人になると誰かに動いてもらう、教えてもらうにはお金だったり、相応の代価が必要になる場合が多いです。会社の上司、部下などの関係は別として。

そういった事を考えた時、自分の技術や知識というのは当然の事ながらビジネスに繋がり、収入源になります。

それをTwitterで発信しない事を「金に目がくらんでいる」と捉える人がいるならば、今までタダで人に動いて貰う事が多かった人なのかなと感じます。

もちろん子供達だったら無理ないですけどね!

何事もプロに動いて貰う、教えを乞うというのはお金が発生するものです。

しっかりと本の宣伝する水谷隼選手

上でも書いたように、プロの知識や技術は高級です。

水谷選手は本を出しているらしく(私は知らなかった)バッチリ宣伝しています。

https://twitter.com/Mizutani__Jun/status/1126788293612322817?s=20

本を出している事を知らなかったのですが、それなら尚更技術、知識を発信する側として当然の対応だと思いました。

聞かれた事全てに回答していたら、お金を出して知識を吸収しようとしている人に対して失礼に当たると思いますし。

それが嫌なら誰よりも努力し、同じ舞台に立てるようになった上で、直接友人orライバルとして質問する未来を目指すのもいいのではないでしょうか。

話が逸れた気がしますが、「近道なんてない」という言葉、まさにド正論だと感じました。

以上です!

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