色づく世界の明日から8話感想!瞳美は未来よりも唯翔を選ぶ

色づく世界の明日から8話感想!瞳美は未来よりも唯翔を選ぶ

色づく世界の明日から8話「ほころびのカケラ」

7話終了時からこの時を心待ちにしていた色づく世界の明日から8話放送。7話の終盤は瞳美が魔法写真美術部のメンバーに自分に色覚がない事を伝えるシーンで終わりました。

果たしてその後どうなったのかとても気になる形で終わっていましたよね。8話のサブタイトルは「ほころびのカケラ」。なんとなく不穏な雰囲気のサブタイトルだなーなんて思っていましたが8話は登場人物の感情が多く表現された話になっていました。

ロリ琥珀可愛いですなぁ〜。

8話感想、ネタバレあり

では色づく世界の明日から8話を見た感想を早速書いていきます!大まかなストーリーも含めて書くのでネタバレが嫌な方はここでストップして下さい!


瞳美と唯翔が羨ましすぎる

もう8話の序盤はただひたすらに瞳美と唯翔がイチャイチャする話でした(笑)と言っても琥珀が瞳美の色覚が戻った理由が「唯翔が近くにいたから」と仮定した事から始まった実験だった訳ですが。

強引とはいえ瞳美と唯翔がくっ付けられる様は見ていて胸がキュンキュンしますね!

画面の前で悶えてた同士は多かったはず!そして瞳美が「唯翔くん」と呼んだ後に唯翔は瞳美の事を呼び捨てで呼んでいたんですよね。この前まで「月白さん」か「月白」だったのに。もう完全にお互いを意識し始めちゃっている。くぅ〜

でも呼び捨てにされた事で特に瞳美の色覚に影響は無かったようなのであくまで唯翔の絵が重要である事に変わりは無さそうに思いました。




瞳美と琥珀の気持ち

8話は琥珀の気持ちが強く描かれていました。琥珀は「魔法でみんなを幸せにしたい」という思いがあります。瞳美が未来に帰りたくなったら自分の魔法で帰してあげられるように時間魔法の練習もしています。

しかし当の瞳美の気持ちは未来に帰りたいと言う気持ちよりもこっちの世界にいたいと言う気持ちが強くなっている様子。もちろん部活が楽しいと言う事もあるのでしょうがやっぱり一番その気持ちにさせているのは唯翔の存在でしょうね。絵で色覚が戻るという点ももちろんあります。でもそれだけでなく完全に瞳美は唯翔に恋してしまっている様に感じます。

そして8話終盤の琥珀と瞳美のやりとり。「ここに居たいなぁ」と言う瞳美に対して琥珀のあの切ない表情と「魔法で人を幸せにするのは本当に難しい」という言葉。これは一体どういう事なのだろうと考えました。

琥珀は瞳美に「未来に帰りたい」と言って欲しかったのか?今は未熟な時間魔法を練習して瞳美を未来に帰す事が「人を幸せにする魔法」という意味だったのか?将と唯翔が瞳美へ好意を寄せている事へ対して何か琥珀にも思う事があったのか?

最後の瞳美と琥珀のシーンは個人的に様々な考え方ができて琥珀の心情をとても考えさせられるシーンでした。

唯翔は将来絵本作家?

色づく世界の明日から8話では瞳美の色覚を試す実験の中で様々な絵本を見るというものがありました。

その実験の中で瞳美は小さい頃「一つだけ色が見えた絵本があった」という記憶を思い出します。このシーンを見てもしかしてその絵本を書いているのが唯翔なんじゃないかなと思いました。

瞳美は未来で絵本作家になった唯翔の絵本の色を見たのではないかと。となると琥珀や瞳美とくっつくというエンドではないのか・・・。唯翔はあくまで先輩のまま終わってしまう感じかな?




「ほころぶ」の意味

ところで「ほころぶ」「綻びる」の意味って知ってますか?私は聞いた事はあるけどよく考えたら意味を知らなかったので調べてみました。

意味としては一般的に保っていた形が崩れるとかそういう意味があるみたいです。サブタイトル回収は瞳美が無意識に魔法を使っている事から「魔法がほころび始めてるのかもしれない」という琥珀のセリフで回収されていました。今まで苦手だった魔法を好きになって行った事で変化が生まれたのでしょう。

「魔法がほころぶ」というのはいい意味だったのかもしれないですが8話のサブタイトル「ほころびのカケラ」は瞳美や琥珀、あさぎや将の気持ちの「ほころび」も含んでいたように私は感じました。

あさぎの「相変わらずが続くのって辛くないですか?」って言葉が特にそう感じさせました。将との関係の事だと思いますが将は唯翔と瞳美の仲を嫉妬するような形になっているし、もしかしたら幼馴染の関係だったり、魔法写真美術部員の関係がよくない方向へ動いてしまうのかなと胸が痛くなりました。

8話少し作画が怪しかった気がした

色づく世界の明日から8話も最高でしたね。ただちょっと気になったのが所々の作画がちょっと怪しかった事(笑)私のようなアニメーション制作の事なんか全く知らない素人がとやかく言う事ではないですが、1話に比べると8話は「あれ?」と思うシーンがちょいちょいありました。キャラがちょっと崩れていたような・・・。

もちろん随所の美しい背景など素晴らしい事は間違いないのですがだからこそ目立ってしまう気がしました。Twitterでも作画を気にする声はちょいちょいありましたがまぁ仕方ないですよね。

1話を見て「最後までこのクオリティだったらすげー」とは思っていましたが9話以降にも期待しています!

色づく世界の明日から9話タイトルは「さまよう言葉」。予告のセリフを聞くだけだと「デート」「好きです」というワードが!うおおおお!待ちきれない!