ハウステンボス、独自の仮想通貨(テンボスコイン)導入でキャッシュレス化へ。

ハウステンボス、独自の仮想通貨(テンボスコイン)導入でキャッシュレス化へ。

ハウステンボスが仮想通貨でキャッシュレスに

世の中に仮想通貨がじわじわと浸透していているこの頃ですが、長崎県佐世保市のテーマパーク、ハウステンボス(HTB)も仮想通貨の導入へ意欲を見せているようです。

世界で広がるキャッシュレス化。日本ではまだ普及があまり進んでいませんが将来的には現金を持ち歩く概念はなくなるかもしれません。そんな先を見据えたハウステンボスの仮想通貨導入の意図とは。



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独自仮想通貨“テンボスコイン”

ハウステンボス澤田社長はパーク内で使用できる独自の仮想通貨としてテンボスコインの開発を進めていると言います。

テンボスコインは既存の仮想通貨ではなくハウステンボスのオリジナル通貨という事で2018年12月頃から導入を始め、来春には完全キャッシュレス化を目指すそうです。

そして将来的にはコンビニなどでも使えるような仮想通貨にして行く展望があるそうです。まずはハウステンボスで試験運用&普及させる事が目的という事でしょう。

日本ではまだ完全キャッシュレスのテーマパークは存在していないので注目を集める事になりそうですね。



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Suicaや他電子マネーでいいのでは?

ハウステンボスが進める仮想通貨テンボスコインですが果たして独自の仮想通貨を作る必要があるのかは疑問に感じます。

というのもテーマパーク内での使用を目的とするなら1円=1テンボスコインに固定でしょう。というかBTCなどのように乱高下していては誰も来なくなりそうですし。

日本円に完全依存するならば既存の国内の電子マネーSuicaやnanacoでいいのではないかと思います。逆に日本円をテンボスコインに換金して帰る時にまた日本円に変えるのは手間が掛かりすぎに思います。

だったら既存の全国に普及している電子マネーを導入した方が使い勝手も良いのではないかと思います。この意見はネット上でも多く見られていました。

注目を集める為にも独自通貨というのは強いと思いますがあまり電子マネー(仮想通貨)の種類が増えすぎるのもいかがなものなのかと感じました。完全ハウステンボス専用通貨だといいのですが全国に普及するのは使いづらくなりそうです。



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独自通貨は増え続けるのか

今回ハウステンボスが独自通貨を進めている事を発表しましたがやはり今後も様々な企業などが独自通貨を出してくるのではないかと思います。

既存のブロックチェーン技術を使ってオリジナル通貨を作りたいと考えている企業は多いはずです。ICOがこれだけ増えている事からわかるように今後も通貨は増え続けるでしょう。

それが仮想通貨と呼べるものなのかただのポイントのような使われ方をするのかは分かりませんが将来的には大きな実用に強い仮想通貨のみが生き残る事が最善なのではないでしょうか。

やはり増え続けても生活しづらくなるだけですし。買い物に行って店が変わる度に違うコインを使うようにならない事を願います。