仮想通貨暴落で再び4月の価格へ。韓国取引所のハッキングが原因か?

仮想通貨暴落で再び4月の価格へ。韓国取引所のハッキングが原因か?

6月10日仮想通貨暴落

2018年最も注目されていたであろう仮想通貨イベントのSBIVCがオープンした6月、これまでの氷河期相場を打破してくれる好材料に心踊らせていた人も多かった事と思いますが6月10日、ビットコインを始め主要アルトコインも軒並み暴落しました。

4月の水準へ逆戻り

2018年年始の暴騰から上がりすぎた価格は11月頃の価格まで落ちてきて2018年4月12日に反転、上昇トレンドへ変わったかのような動きを見せましたが5月のGW明け頃からまたジワジワと下落し6月10日にはビットコインが75万円を割り込みました。

4月は70万円も割り込んでおり70万円を割るといよいよヤバそうな気配でしたが6月11日現在75万円付近をウロウロしています。

アルトコインも同様に4月の価格に近い水準まで価格を落としています。

韓国取引所のハッキング

6月10日に価格が大きく下落した原因の一つとして韓国の仮想通貨取引所Coinrailがハッキング被害にあった事が挙げられます。

このハッキングの被害額は約4000万ドルとなっています。Coinrailという取引所ですが私も聞いた事がない取引所でしたし取引量も世界的に見れば比較的少ない小規模な取引所でした。

それでもかなりの下落率を見せていたところを見るとやはり投資家心理はかなりハッキング事件に敏感になっている事が分かります。

毎月のように世界のどこかの取引所でハッキング事件が起きていますがこれがショートの合図となっているかのような下がりっぷりです。

今後日本国内でも大手企業が参入してきますし、大口の買い場作りのような相場にも見えます。4月の上げは騙し上げで結局まだ下落トレンドなのかビットコインが70を割って60万円台を目指し始めればまだまだ下げそうな気配がします。

SBIVCのオープンでも上がりきらず仮想通貨全体の取引量も減っているのでやはりまだまだ世に浸透していない内は本格的な上げは来ないのかなと思います。