ビットコイン600万BTCが喪失!今後の価格に影響は?

ビットコイン600万BTCが喪失!今後の価格に影響は?

BTCの喪失とは

仮想通貨に特別興味がないという人でも知っているであろうビットコイン(BTC)。現在は1BTC70万円台ですが一時は200万円を超える高値を付けて話題になりました。

そんなBTCですが無限に湧いてくる訳ではなく発行数は有限です。そんな有限なBTCが続々と永遠に使えない喪失したBTCとなっているそうです。



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BTCの発行枚数

BTCの価格が高騰した理由の一つに総発行枚数が2100万枚と他の仮想通貨と比較すると少ない事があります。参考までにXRPの総発行枚数は1000億XRP(現在価格約53円)、NEMの総発行枚数は約90億NEM(現在価格約20円)となっています。

他通貨の総発行枚数を考えるとBTCの2100万枚というのは少ない事が分かります。そしてBTCは2018年現在最も実用が進んでいる通貨であり発行枚数に対しての需要の高さが時価総額の高さであると言えます。

そんな希少性の高いBTCですが実は様々な要因から永遠に使えない状態になっています。



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600万BTCが喪失

BitGooのジェムソン氏はこのように話しています。


このツイートによるとBTCは400万BTCが喪失しており200万BTCは盗まれているようです。

盗難は最近の取引書ハッキング事件などを見ていれば想像がつきますがBTCの喪失とはどのような状態なのでしょうか。

セルフGOXに注意

BTCを始め仮想通貨はハードウォレットなどに保管する際にPINコードや秘密鍵などの絶対に忘れてはいけないパスワードが存在します。

そんな秘密鍵を忘れるなどしてウォレットから取り出せなくなっている人は結構多いらしいです。ホリエモンこと堀江貴文氏も実はウォレットに仮想通貨を入れたまま取り出せなくなってしまっている一人らしいですよ!

そんなウォレットに閉じ込めてしまった人や送金のアドレス入力ミスなどで送金した通貨が受け取り側に届かなかったりという例はいくつもあるそうです。

私も通貨を送金する際はアドレスをコピペした後2、3回見直してから送金しています。時空の狭間に飛ばされてしまいますからね(笑)先ずは少額をテスト送金してから大きな金額を移すのがベターだと思います!



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このように自分のミスで仮想通貨を取り出せなくなってしまったり無くしてしまう事を界隈ではセルフGOXと言います。取引所の過失でも無ければハッカーのせいでもないとなると誰も失った通貨を保証してくれませんし泣き寝入りするしかありません。

仮想通貨の喪失とはいっても実際にはブロックチェーン上には存在し続けます。しかしウォレットに閉じ込めたものなどは秘密鍵をなんとか思い出すしか救出手段がないので実質永久に取り出す事が不可能となる訳です。

自分がその立場になったらと考えると恐ろしくて仕方ありませんね!なので皆さんもセルフGOXには注意して下さいね!



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30%以上のBTC喪失で価格は変わる?

2018年現在BTCの総発行枚数の内、約80%が市場に出回っているという事ですが今回のBTCの喪失で流通量の30%を超えるBTCが失われた事になります。

元々総発行枚数が少ないBTCなのでさらに希少性が高まり今後の価格上昇へ向けて好材料と言えるかもしれません。

ちなみに2017年にも約400万BTCが喪失していたという事なので総発行枚数分が全て世の中に出回っているという事はなくて、無くなっている分も多いという事がよく分かりました。



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自分の保有分は無くしたくないですがやはり全体の数が少なくなるというのは嬉しく感じてしまいますね(笑)私たちは自分の資産をしっかりと守るように気を付けましょう!