メガバンク3行のATMが共通機になる?メリットとデメリットとは

メガバンク3行のATMが共通機になる?メリットとデメリットとは

ATMが共通になる?

みなさんは自分がお金を預けている銀行のATMが使いたい時に近くに無くて困った事はありませんか?地銀以外ではみずほ、UFJ、三井住友銀行の3銀行をメインで使用している人が多いと思います。今ではセブン銀行などコンビニでも取引できるので不自由する事は少なくなりましたが、数年以内にメガバンク3行のATMが共通になる計画が進んでいるようです。

これまでは銀行毎にATMの機械は分けられており銀行によって時間帯によって手数料の差などがありましたが今後はそのATMが3行共通になる予定であるという事で利便性は増しそうな気がします。

ATM共通化になる背景

メガバンク3行がこのタイミングで各行のATMを共通化する計画を持ち出した背景には台数を減らす事や維持費のコストを下げる狙いがあるそうです。

確かに今以上に利用者の利便性を考えると主要な都市や駅以外にもATMを散らす必要がありますが各行が増台に励むとそれだけ設置費や開発費、維持費のコストは当然掛かりますし3行が話し合い、手数料や記帳のシステムが整えばwin-winな計画になると思います。

今後数年以内を目処にATM共通化が進んでいくそうですが具体的な時期などはまだ発表されていません。



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メリットとデメリット

みずほ、UFJ、三井住友銀行3行が計画しているATMの共通化ですが数年以内にATMが共通化される事によって私達利用者にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

※これはあくまでも私の意見であり実装されるまでは何とも言えないです。

メリット

  • 自分が使いたいATMを探す手間が少し減る
  • その場で別の銀行へ現金を移す事も出来る
  • 銀行毎のATM取引時間が統一されて朝早くや夜遅くでも使いやすくなる(?)

やはり一番のメリットは「みずほ使いたいのになんでUFJと三井住友しかないんだよ〜」て事が無くなる事でしょう。自分が使っている駅に限って使いたい銀行のATMが無かったりするんですよね。

あとATMの“取引停止”時間が統一されて深夜や早朝も使いやすくなれば便利になるなという私の願望です。

デメリット

  • 機能の複雑化によって操作が難しくなる→1人当たりの使用時間が増えて行列
  • これまで3機種に分かれていた人が1機種に集中→行列ができる
  • 各行のデメリットが集まった機種になる可能性もある

ATMの共通化によって生まれるデメリットとして1番考えられるのが今以上にATMに行列が出来る事でしょう。毎月25日にはそれぞれのATMに行列ができる光景は当たり前になっていますが、共通化する事によって機種に人が散らない分、行列は出来やすいのではないかと思います。

もちろん共通機自体が増えれば問題ありませんが比較的空いている事が多い三井住友銀行の利用者からすれば待ち時間が増える事になりそうだなと感じました。更に操作が複雑になる事も考えられますので慣れていない人はやはり操作に手惑い後ろに行列を作る事になりかねません。

キャッシュレス化が進む中コスト削減の重要性

メガバンク3行が協議に入った事が発表されたATMの共通化。コストの削減が狙いとされていますが各行がATMのコストを抑えたいと考えているのはやはり現代のキャッシュレス化が進んでいる事が要因になっていると思います。

ATM自体もセブン銀行ATMが最強の地位を確立していると思いますし・・・。

私は現金を持ち歩く事がめっきり減り、カードでの決算がほとんどになっています。そして今後間違いなく世間に浸透してくるであろう暗号通貨の存在もあり、今は現金派の人も今後はキャッシュレス化に移行して行くと思われます。

「銀行が無くなる」なんて言う人も増える中やはりATMを必要とする人は減少していくのが時代の流れなのではないかと私は思います。メガバンク3社はその事を踏まえATMを共通化する事でコストを抑えに来ているのではないかと感じました。

ATM共通化によるメリットデメリットなんて偉そうに上で書きましたが実際共通化がそれなりの数設置されたら間違いなく今よりは利便性が増すでしょうね。そしてゆうちょATMも増やして欲しいと思うのでした。実装に期待しています。